全ての家財道具を実家に預けるとなると、次にやるべきことは、引越業者の選定である。
東京から大阪まで、トラック1台分の荷物を運んでもらうので、コストも結構かかるため、引越業者は慎重に選ぶ必要があった。
私は、全部で3社から見積をしてもらった。
まず、A社。
最初の提示金額は、278,000円。
たっか〜!!
でも、私は、東京大阪間の引越は、すでに数回経験済みなので、この金額がいかに高く、かつ、ハッタリか、すぐにわかった。
僕 「ちょっと高いですね。」
担当者 「そうですか?」
僕 「で、いくらになるんですか??」
その後、担当者は、本来の金額は278,000円であることを強調しつつ、
担当者が電話で上司に交渉し、最終的には、195,825円に落ち着いた。
しかし、100,000円近くも、、しかもすぐに、下がるもんなんですね。
最初の金額は、なんだったんだろう???
翌日、B社。
最初、199,500円。
いきなり、A社の最終金額に近い金額が提示された。
そして、同じく、上司の許可を得て、最後は、178,500円。
これは、4トントラック1台をチャーターして、全ての荷物を運んでくれるのだが、
もし、2トンロングのトラック1台しかチャーターせず、積みきれない時は、自分で運ぶという条件付だったら、157,500円という金額も提示された。。
翌日、C社。
いきなり、189,000円。しかも、全部運んでくれるとのこと。
担当者も、過去2社より、いい感じの人だった。
が、もう少し粘ってみた。
168,000円が出た。
今までの最安値だ。
正直な気持ちは、この業者にお願いしようと思っていたのだが、さらに、もう少し粘った。
担当者 「いくらならいいんでしょうか??」
僕 「140,000円にはならないですか。」(完全にダメもと)
担当者 「ちょっと相談してみます。」
上司との電話の後、
担当者 「すいません、やっぱり無理です。」
僕&担当者「・・・・・・・・・・」
担当者が、諦めかけて、帰りかけた時、
僕 「中を取って、150,000円ポッキリにならないですかね?」
再び、上司と電話で数分間相談した後、
担当者 「許可がでました。150,000円でお願いします。」
そして、見積書を見てもう一度びっくり!!
僕は157,500円でもいいなあ、と思っていたのに、本当に150,000円ポッキリになっていた。
正直なところ、「『14万円+消費税』 と 『15万円ポッキリ』 って、あまり変わらないのに・・・」と思いつつ、
「粘ってみるもんだなあ」と再認識した。
後日、C社にお願いしたのは、言うまでもない。
教訓
引越業者の値段は、あってないようなもの。相見積りを取って、価格を比べ、できるだけ値切ること。
引越業者は、その場で契約を取るように仕向けてくる。確かに、その時はその気になるが、「後でお電話します」と言って、その場で契約しないこと。
値段だけでなく、総合的なサービスを考慮して、引越業者を選ぶこと。
(以前、安いだけの業者を選んだ時、電球の傘を割られて、クレームを出したのに、半年間連絡なしで、ほったらかされた。) |
|