スペイン語、全く未知の言語である。
でも、この言語をある程度習得しなければ、中南米での旅の面白さは半減してしまう。
それどころか、不測の事態に巻き込まれたときに、思うように対処できなかったり、
やたら高いものを買わされたりするかもしれない。
「これは一大事だ・・・」
ということで、急遽、スペイン語対策を開始した。

まず、最初にやったのが、
「NHKテレビ・スペイン語講座」
これはとっつきやすく、面白く構成されているので、出発前は毎週録画して見続けた。
でも、いつまでたってもあいさつ程度しか学ぶことができず、週1回では出発までにほとんど上達しないことがわかり、
「どこかで安くスペイン語を学べないか」
ということで、語学学校を調べてみた。
やっぱり、民間の学校は高かった。
途方にくれていたとき、
新聞のチラシに、「目白大学エクステンションセンター」の広告が入っており、
スペイン語講座入門が、
全10回コースで、な、な、なんと、15,000円!!!
なんという、安さ!
また、目白大学だったら、自宅から自転車で5分ぐらいだし・・・
すぐに決めた。
そして行ってみたら、なんと生徒が2人!!
1時間半、ほとんどしゃべり放題だった。
初級の文法や、簡単な文章は、だいたいできるようになったので、十分元は取ったと思う。

でも、終えてみてわかったことは、
・いくら文法がわかっても、話せないし、聞けない。やはり、基本的な単語は覚えるしかない!
・ネイティブは早口なので、何を言っているのかわからん!!これは慣れるしかないのか・・・
また、
・スペイン語に比べて、英語はよく知ってるなぁぁ。もっと英語に自信を持ってもいいなあ。
これはホントに痛感しました。
たとえば、
机は、英語でdeskってわかるけど、スペイン語だとわからないでしょ。
こう考えると、日本人って、英語ができる国民ですよ。
自分を含めて言いたい。
「みんなもっと英語に自信を持ちましょう」
日本の義務教育を受けているのなら、英語ができる潜在能力は、みなさんあるはずです。
これから、中米・南米に行くことになるが、どうなることやら、
不安でもあり、楽しみでもあります。
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